ロゴ独歩の四季プロジェクト

佐伯独歩会が開催するイベント情報

独歩が聞いた音 演奏会

独歩が聞いた音 演奏会

日 時:平成29年10月22日(日)14:00~

場 所:観光交流館(庭園

料 金:無 料

出 演:琴傳流ひまわり会(大正琴)
    天 響(中国楽器)

演 奏:荒城の月・古城・旅愁・箱根八里・ふるさと 他

※来場者には国木田独歩館の参観無料券を配布します。配布開始 13:00~


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イベント報告

第109回独歩忌01

第109回独歩忌


6月23日(金)18:30~より第109回独歩忌を開催しました

今年の独歩忌を開催するまでに顧問の中島礼子先生のアドバイスを仰ぐことができて、難解な独歩の文章の読み方などをうかがってきました。
その中島先生が当日参加されることになったので、開会の挨拶の後、先生から一言挨拶をしていただきました。

また、大野副会長が過去、独歩の終焉の地である南湖院を訪れた時の様子を語ってくれました。

  

独歩の四季 秋 一般

春の遠行


平成29年3月19日 城山三の丸 矢野龍渓宅 国木田独歩館 東光庵の塩釜桜

春の上天気に恵まれ、楽しく遠行することができた。参加者は二十名で年齢が70歳を超えている人が多かったので、安全に歩行するためにノルディックウォーキングの講習もかねて行った。

いろいろな場所や碑の説明は、佐伯独歩会の副会長大野壽一氏、佐伯史談会会長佐藤巧氏におこなってもらった。

説明した場所は、櫓門、野村越三胸像 中根貞彦氏歌碑 矢野龍渓碑 佐伯文庫 矢野龍渓宅 国木田独歩館の旧独歩碑 国木田独歩館の移築させられてきたことなどを語ってもらった。

  

演奏会

独歩の四季 冬 演奏会


「独歩の四季 冬」の部は西日本B-1グランプリの事業に協賛して、歴史と文学の道を訪れる観光客・地域住民に独歩が生前耳にしたであろう音楽を大正琴演奏団体「琴傳流 ひまわり会」の方々のご協力を頂き、演奏をおこなった。

大正琴の生演奏は「・荒城の月(明治34年)・みかんの花咲丘(昭和21年)・里の秋(昭和23年)・おぼろ月夜(大正元年)・ふる里(大正3年)・あおげば尊し(明治17年)・もみじ(明治44年)・古城」など。「荒城の月」や「あおげば尊し」などは生前に発表された歌曲であり、独歩の耳にも届いたことであろう。

  

独歩の四季 秋 一般

独歩の四季 秋 佐伯独歩会講演会


講師
中島礼子教授
 国士舘大学教授

演題
午前:「独歩の自然観・生命観について」一般対象
午後:「佐伯時代の独歩・文学の楽しさ」高校生対象

昨年は中島礼子教授を迎えて、「佐伯なくして独歩なし」という演題で講演していただきましたが、今年も中島礼子教授を迎えて、独歩作品の基底にながれる独歩の中心的な思想について講演をしていただきました。

午前の部は一般を対象として、開催しました。参加人数は40名ほどで、中島礼子教授の講演をビデオに録画するということもあり、講演は講義の形となりました。アドリブでその場の状況に対応することができなくなりましたが、講義の内容は「独歩の自然観・生命観について」ということで、独歩文学を理解していくための基本的な内容でした。

中島礼子先生の講演内容はこちらから


梶川美樹さん朗読

朗読と邦楽とのコラボで偲ぶ独歩忌


6月23日(木)夕暮れ迫る6時30分より国木田独歩館において「朗読と邦楽とのコラボで偲ぶ独歩忌」をおこなった。
この時間帯に国木田独歩館を使用することははじめてで、自然の風と音がながれてくる会場の雰囲気は朗読と邦楽の効果を倍加させ、参加者はその余韻に浸りきった。

朗読は独歩の名作「春の鳥」と佐伯の様子を伝えている「小春」の一部を行った。
邦楽は独歩が生きていた時代に唄われていた民謡を朗読の間に配置して、独歩の佐伯での生活と関連していたことを宮明副会長の説明で物語っていった。


筆者紹介山城 豊

佐伯独歩会事務局

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